最初に弾けたのは向かって左側の男だった。
摩央ねえの美しい顔に向かって黄ばんだ汁を大量にぶちまけた。
射精の途中で摩央ねえの口に突っ込んで、ザーメンを飲ませていた。
飲み終えて口から白い糸を数本引きながら首をひねり、右側の男のペニスを咥えた瞬間、
「イク、イクッ」といううめきが聞こえた。
摩央ねえの喉が何度も動く、ホームレスの精液をゴクゴク飲んでいる。
またしごいていた男が爆発し、歯形まみれの爆乳をべとべとにする。
大量に顔射された摩央ねえはべとべとで、アイドル級の美少女が台無しだ。
精液まみれでゆがんだ笑みを浮かべた摩央ねえは、またカメラ目線でピースをした。
「まおちゃんはほんとおしゃぶりが上手だね〜、ごほうびのご飯だよ〜、ヒヒヒ」
ホームレスが不快な声でしゃべると、摩央ねえが視線を下にする。
なんとそこには……泥まみれのカップやきそばの容器に山盛りの糞が盛られている……!!
摩央ねえは犬のように四つんばいになり。顔を容器に近づける。
そしてカメラ目線で涙を浮かべて、悲しそうに言った。
「ごめんね、こういちくん、わたしもう、ここからもどれない……」
ぼくはその瞬間射精していた。くちゃくちゃという咀嚼音を聞きながら、
妄想の中で、摩央ねえに膣内射精ししまくっていた。
摩央ねえの、精液と糞のゲロを吐き出す音を聞きながら、ぼくは泣いた。
この後さらにたくさんのホームレスが出てきて、摩央ねえを輪姦しまくっていた。
コンドームをつけているのは摩央ねえだけ、ぜんぶ膣内出しだ。
ぼくは警察にこのDVD-Rのことを言えなかった。
二ヶ月ほどしてこの動画と同じものがネットに流出していた。
半年経った今も、摩央ねえは行方不明のままだ。
END
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