梅喧

 隻腕の女剣士梅喧。残った左腕を切断、薬物にて全身の筋力(特に顎部)を奪い、公衆便所にて37人で2時間半輪姦。

 第二次聖騎士団員選抜武道大会…。表向きには復活した最強ギア・ジャスティスに対抗すべく、新たな聖騎士団を結成するための選抜武道会であると謳われているが、その裏では人外外道の所業としか形容できぬ「計画」が水面下で行われていた。
 22世紀に入って世界各地の治安は急速に悪化していた。聖戦による国家・行政の疲弊に乗じて犯罪組織が勢力を拡大、各国はギア対策と治安維持とに追われ、国内の刑事手続きは次第に簡略化されていった。軽犯罪は野放し同然となり、中でも強姦・輪姦事件発生件数は急激に増加し、社会問題に発展した。
 聖戦終結後もこの状況は変わることなく、事態の打開が急がれていた。そこで浮上したのが第二次聖騎士団員選抜武道大会に於ける「計画」だった。
 選抜大会に出場する者の中から特に強靱な肉体を持つ女性をピックアップし、捕獲・調教して公衆便所」に仕立て各所に設置、レイプ事件の減少を目指す…、これが「計画」の全容であった。
 しかし「計画」実行委員会の思惑通りにいくものではなく、選考大会に出場する女性はたったの3人、しかも相当の手練れであった。そこで委員会は3人の中から単独行動の多い「梅喧」に的を絞る。そして屈強な肉体と精力を持つ捕獲部隊を結成、時期を待った。
 そして梅喧が公園で野宿しているところを発見。捕獲に成功する。委員会は捕獲部隊37名その場で調教を始めるよう指示した。部隊は彼女を公園の便所に連れ込んだ

「痛えな此の野郎!放しやがれ!ブッ殺すぞ!!」
「このメスブタ生意気だな。もう一本の腕もぶった切っちまうか。その方がバランス取れるし。」
「準備出来てるぜ。」

 チェーンソー起動。
「なっ、なっ、何をしやがる!やめろぉぉ!やめてくれぇぇぇー!!

 切断。

 応急処置と同時に委員会の準備した謎の薬品注入
「うう…なんだ、力が入らねえ…。」
「ほーお、速攻で効いてきたな、この薬。」
「何でも筋力を下げまくる薬なんだってな。常人なら動くこともできなくなるが鍛え抜いた女格闘家なら…。」
「強靱な肉体を持ちつつ男達に奉仕し続ける肉便器になるわけだ。」
「なっ、何だと?! くっ、誰がそんなもんになるかよ!!ぜってえに屈しねぞ!!」
「屈服させてやるよ。俺達が何人居るか知ってるか? 37人。全員選りすぐりの巨マラ・絶倫だぜ。」

男達全員ズボン脱ぐ。全て巨マラ。平均45,6Cm。
「37人…!!巨大チ○ポ…!!」

梅喧勃起。

「おお?!何だこの女!ち○ぽ生えてるぜ!!」
「でっけえなあ!俺達のと同じくらいあるぜ!」
「や、やめろぉ…!みないでくれぇ…!!」

梅喧紅潮。ついで大量の先走り

「うう…やべえ…。最近オナって無えからブレーキがきかねえ…!」
「すんげえ先走り!!俺達よりスゲエかも!」
「ホントに女か?こいつ…お!オマ○コはしっかりくっついていやがる。しかももう出来上がってるじゃねえか!!」
「へへへへ…。最近オナって無いだとよ。本番の前にいっちょ手伝ってやるか。」
「ひ、ひい!やめろぉ!!」

フェラチオ強制 開始

「く、臭え!それ以上汚えち○ぽを近づけると噛み切るぞ!!」
無理だよ

口に挿入。梅喧噛み切れず。逆に奉仕してしまう

「ううっ!!射精るぜ!!」

男、射精する。梅喧しばらく飲むが途中で吐く。残りは顔射。総量1.5L約20秒間続いた。

「ゲホッ!ゲホッ!まじぃぞ!くそったれ!!かけまくりやがって!!…顎に力入らねえ…!どうなってんだ!」
「だから無駄だっつったろ。テメエの口はちんぽ噛むどころか、ガムすら噛めねえんだよ。」
「わかったかクソブタ!!諦めてあと36人分しゃぶれ!オラ!!」

髪ひっ掴み。乳ワシ掴み。着物ビリビリ破り。
36人分フェラ。+パイズリ。全身精液まみれ梅喧放心状態

「はあー、はあー。うう…。」
「よく頑張ったな。ホレ、ご褒美だ!!」

男、梅喧のち○ぽ何度も蹴撃

「うひっ!!ち、ち○ぽを蹴るなぁ!!うふッ!!えひぃィ!!」
「ビンカン過ぎだぜぇ!梅喧ちゃぁん!!」
「ホレ、もう一息だ。」

男、更に梅喧のち○ぽ激しく蹴撃

うほっ!!うほぉ!!うひぃィ!!もお駄目ぇぇ!!ち○ぽぉ!!ち○ぽからでるぅぅぅ!!

ぶぴっ!ぶぴゅ!ぶびゅるるる!!どぴゅどびゅるる!!ぶぴぴぴゅぴぴゅぴゅぴゅぴぴぴぴゅ!!!!
激しい射精。辺り一面に精液溜まり。梅喧、何故か表情に余裕が。

「笑ってやがるぜ。このクソブタ。」
「射精のしすぎでアタマがイカれたか?」
「一発ブッ放してスッキリしたぜ…まともに戻った。どうした?ほら!とっとと輪姦せよ!テメエ等にはぜってえ屈しねえからよ!!」
…輪姦せ!!

37人総掛かり 輪姦開始
行為は2時間半に及んだ。
息の荒い男達。梅喧虫の息 しかしその目には猶正気と強気とが在る

「絶対に…屈服しねえぞ!テメエ等のガキを孕んだってよぉ肉便器だと。出来るもんならやってみろ!!」
「駄目か…。」
「スゲエな、この根性。」
「目標は屈服せず。これより指示通り「計画」フェイズ2に移行する。」

続く


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